よくある質問Q & A

車について

キャンピングカーは普通免許で運転できますか?
はい、普通免許で運転できます。AT車限定の免許でもご利用いただけます。
※取得期間3年未満の免許の方、国際免許の方はご利用頂けません。
車内は禁煙ですか?
はい、車内は全て禁煙です。お煙草を吸われる場合は、車外の所定の場所でお願いします。
ペットを連れて行けますか?
申し訳ありません、ペットの乗車は禁止しています。

ご予約について

予約なしでも利用できますか?
いいえ、予約なしでは利用できません。
利用者が予約しないといけませんか?
はい、レンタカー貸渡約款で、ご予約は借受人のお名前で受け付けることにしています。
予約申込金とは何ですか?
ご利用1週間以上のご予約の場合は、
利用料の50%を申込金として前もって店頭でお支払い又は指定口座へお振込みをお願い致します。
予約申込金は利用料金の一部として充当させていただきます。
※ハイシーズン(年末年始、ゴールデンウィーク、お盆)の時期は不要。

お支払いについて

レンタル料金の支払いは現金だけですか?
いいえ、店舗でのお支払いは、現金・クレジットカード・電子マネーのお支払いに対応しております。

貸出時・利用中について

出発当日は、何時に行ったらいいですか?
ご予約の店舗に出発予定時刻の30~40分前までにお越しください。
出発当日は事務手続き、取扱説明等がございます。
出発当日の必要な物を教えてください。
「運転免許証(原本)」「ご利用予定料金」が必要です。
チャイルドシートなどのオプションは当日借りられますか?
はい、数量に限りがありますので、ご予約時にお申込みください。
利用時間の延長はできますか?
原則、出発後にご契約の延長はできません。
やむを得ない事情で延長になった場合、超過料金は1時間あたり2,750円(税込)。
予めこの料金を追加したご利用はできません。

返却について

返却時に必要なものは何ですか?
時間内にご返却いただけない場合は、別途延長料がかかります。追加料金等のご精算をお願いします。
また店舗指定のスタンドにて、満タン給油で返却をお願いします。

万が一の事故(車のトラブル)について

事故や、車のトラブル...どうすれば?
保険会社のサポートデスクにご連絡後、当店へ必ずご連絡ください。

■サポートデスク:三井住友海上保険
 事故受付センター 0120-258-365
 ロードサービス専用ダイヤル 0120-096-991

■店舗電話番号:0799-22-9411
詳しくはこちらをご覧ください。
事故や、車のトラブル...どうすれば?
レンタカーは、車両任意保険に加入しております。補償内容は下記となります。

①対人補償:無制限
②対物補償(1事故):無制限
③車両補償(1事故):車両時価
④人身傷害補償(1人あたり)3,000万円
※免責額①~④合計23万円となります。
※補償内容は、当店加入の保険会社の約款及び当店約款によるものとします。
※保険約款の免責事項に該当する場合や、当店規約に違反した行為による事故の場合、保険金は給付されません。
※状況により保険金が支払われないケースがございますので、詳細は、約款のご確認、およびスタッフにお尋ねください。
事故を起こした場合、どんな負担がありますか?
万が一事故にあわれた場合のご負担額

①保険の補償限度を超える賠償分 
②免責分(対人補償・対物補償・車両補償・人身傷害補償の免責額合計23万円)
③事故処理に要した費用(車両引取り費用等) 
④事故車両修理期間中の営業補償(ノンオペレーションチャージ)
 ※事故車両で自走し、当店まで返却された場合・・・70,000円+(修理日数×1.5万円)
 ※事故車両で自走できず当店まで返却されなかった場合・300,000円
⑤5.車両の移動に伴う回送費用、レッカー代金等
⑥車内外の各装備等の破損については、修理費用


自損事故時のご負担額

【自損事故のご負担額について】
■ノンオペレーションチャージ:7万円+(修理日数×15,000円) 
・車両修理費用:損傷具合により変動します。

(例)修理日数が4日間かかり、車両修理費用が80,000円だった場合 
 ご負担額:(70,000円+4日×15,000円)+80,000円=210,000円

【キャンピングカーと乗用車の車両修理の違いについて】
■車両修理費用は、主にボディ素材、修理部位、修理面積によって変動します。
①キャンピングカーのボディは乗用車の鉄板ボディとは異なり、FRP(繊維強化プラスチック)という特殊素材で架装されておりますので、車両修理費用が高額になる場合がございます。
車両上部(ルーフ部分等)の高所作業の場合、車両修理が高額になる場合がございます。
※乗用車より全高のサイズが大きいため、車両上部の事故が多いです。
③損傷面積の大きさに応じて、車両修理費用が変動します。走行中にガードレールや岩などでボディ下部全体をぶつけた場合でも、車両修理費用が高額になる場合がございます。